宝達志水町商工会で開催された令和6年度『創業塾2024』も本日が最終回。私はR2年、R3年に続いて、3年ぶりに、全4回すべてにわたって講師を務めさせていただきました。そして最終回のこの日は、ファイナルプレゼンテーションとして、受講生が一人一人、自分の事業に対する思いを発表しました。
7月に始まった今年度の羽咋市商工会『経営に役立つ入門講座』が最終回を迎え、受講生の皆さんが、それぞれの事業に対する思いを発表するファイナルプレゼンテーションが行われました。
中能登町商工会で開催された令和5年度『中能登町創業支援セミナー』も本日が最終回。私は今年も、全4回すべてにわたって講師を務めさせていただきました。そして最終回のこの日は、ファイナルプレゼンテーションとして、受講生が一人一人、自分の事業に対する思いを発表しました。
7月に始まった今年度の羽咋市商工会『経営に役立つ入門講座』が最終回を迎え、受講生の皆さんが、それぞれの事業に対する思いを発表するファイナルプレゼンテーションが行われました。
中能登町商工会で開催された令和4年度『中能登町創業支援セミナー』も本日が最終回。私は今年も、全4回すべてにわたって講師を務めさせていただきました。そして最終回のこの日は、ファイナルプレゼンテーションとして、受講生が一人一人、自分の事業に対する思いを発表しました。
最近よく耳にする『DX』。その一方で「なんとなく必要だとは思うんだけど、よくわからない」「何から取り組めばいいの?」という声も・・・
そうした中小企業の皆さんの声に応えるため、羽咋市商工会で開催された『DX導入セミナー』の講師を務めさせていただきました。
創業を目指す方、事業承継のため経営を学びたい方を対象に、毎年開催されている羽咋市商工会『経営に役立つ入門講座』が今年も開催され、第5回(最終回)では、ファイナルプレゼンテーションとして、受講生がそれぞれの事業プランを発表しました。
9月3日に始まった宝達志水町『創業塾』もいよいよ最終回。今年度は昨年より1回多い全5回で開催。最終回では受講生の皆さんが、それぞれの事業に対する熱い思いを発表してくださいました。
加賀商工会議所機電工業部会でDX研修会が開催され、加賀市イノベーションセンターでイノベーションセンター事業コーディネーターを務めているご縁もあって、私が第1部の講師を担当させていただきました。
地元で営業を続ける個店にとって、地域の人口や観光客の減少に加え、ドラッグストアや
ホームセンター、コンビニなど量販店やチェーン店の進出は死活問題。奥能登地区の輪島市にも、そうした大型量販店やチェーン店の進出が加速化しています。
そんな状況の中、輪島市門前町では、地域の代表的な観光資源である曹洞宗の古刹・総持寺祖院では、開創700年を迎え、地元門前町商工会では、この『 総持寺祖院開創 700 年 』 イベントを、地元商店活性化の一つの変革のチャンスにしたいということで、私がセミナーの講師を担当させていただきました。